陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
この間、市内では小学校の統廃合が進み、11校から現在の各町1校の8校となっておりますが、各校の現在の学級数は6学級以下となっており、そのうち気仙、矢作、竹駒、横田の4つの小学校においては、複式学級を展開しているところであります。
この間、市内では小学校の統廃合が進み、11校から現在の各町1校の8校となっておりますが、各校の現在の学級数は6学級以下となっており、そのうち気仙、矢作、竹駒、横田の4つの小学校においては、複式学級を展開しているところであります。
もうすぐ高田松原公園内の自動運転の実証実験が始まり、先日も矢作地区で、横田地区に続き、支え合い交通の本格実施が始まったようです。私も乗ってみましたが、グリーンスローモビリティも市内周遊と平日運行が進み、市内バス路線も改善され、ふるさとタクシー助成事業も拡充。今本市の公共交通と移動手段の取組が大きく進んでいるのではないでしょうか。
この少子化に伴い、現在の学級数は全ての小学校において6学級以下となっており、そのうち気仙、矢作、竹駒、横田の4つの小学校において、複式学級を展開しているところであります。
ただ、一方でまだ、すみません、横田と米崎での試験栽培に加えて、今高田平地部での試験栽培をこの春から開始したような段階でございますし、繰り返しになって恐縮なのですが、どういった苗木がよろしいのかというところを探っている状況でございます。小友浦については、一つそういう広大な土地だという認識ではございますけれども、今々何かというようなところには至っていないかなというところでございます。
回陸前高田市議会定例会会議録議事日程第1号 令和4年6月10日(金曜日)午前10時開議日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 例月出納検査、定期監査及び財政援助団体等監査の結果報告 日程第4 報告第1号 横田地区宿舎跡地農地復旧工事
その意味で、横田町の地域交通の取組はまさに組織立って地域課題に取り組む例です。課題意識を持った住民の方々による自主的な活動があったことはもちろんですが、行政によるサポート、ファシリテーションもあり、現在では自走する取組となっています。しかし、これは難易度の高い取組です。
また、新たな移動手段につきましては、本格運行に移行した横田地区や、実証実験に取り組んでいる矢作地区を中心に、引き続き、地域主体の移動サービスの検討を進めてまいります。
そういう肝腎なことを一言も言わないで、満杯だからしようがないんだ、トリチウムはどこの国でも流しているから大丈夫だとか、そういうんではまずいんじゃないですか、トリチウムを取り除く装置も現実に完成しているし、国内でももう一つ手を加えれば実用化できるものができているから、そこをやっぱり政府とすればちゃんとすべきだという意味でこうしゃべったんですが、重茂の前の議員の横田有平さんも発言しておられましたが、あの
既にその対応をしていただいていることも承知していますが、例えば横田町の大堰などの内水対策、気仙川の河川改修などについてはどのような対応しているのか気になります。国土強靱化に関連する津波、土砂災害などに対するハード面の整備はどのように進めているのか伺います。 3点目は、通学路の整備についてです。
また、横田町、矢作町の住民主体による地域交通モデルづくりが行われ、横田町のらいじん号は市の公共交通の計画の中に位置づけられるまでになりました。これらの先進的な取組は、ほかの各地域に対する地域交通を検討していくことへの動機づけになったことと思料します。また、その土台となる地域交付金については、事業効果と課題についての議論をすることができました。
一方で、森林環境譲与税、今お話しいただいた横田のところで…… (何事か呼ぶ者あり) ◎農林課長(大友真也君) 海側からの要望でということのようでございますけれども、市有林等についてはそのとおり使っているというところがございますので、私有林になるのかどうか、そういったエリアも見ながら、どういったことができるのかというのもちょっと考えられるのかというところを検討していきたい。
先ほど市長も申し上げましたが、そういうスポーツをする環境というのが、本市も県内沿岸では随一かなというふうに私自身も思っておりますので、あとはいかに皆さんにスポーツちょっとやってみようかなという雰囲気づくりから始まって、実際に一緒にやろうよというような、そういう雰囲気づくりというものがまず大事かなと思っておりますので、中央だけでイベントを打つのではなくて、広田町だったり矢作町だったり横田であったり、そういう
横田町では、昨年3月から支え合い交通として新たな移動手段の実証実験を行ってきましたが、4月からは市内の先陣を切って本格運行が始まっています。また、先月19日からは、矢作町でも実証実験が始まったとの報道を目にしました。 住民主体による移動が難しい高齢者を送迎する取組は、交通手段の脆弱な本市にあっては極めて重要なものですが、ドライバーの人数や財源の確保など、課題もあるようです。
脇之沢漁港海岸災害復旧(防潮堤)工事の変更請負契約に関する専決処分の 報告について日程第6 報告第2号 令和2年度陸前高田市健全化判断比率の報告について日程第7 報告第3号 令和2年度陸前高田市資金不足比率の報告について日程第8 議案第1号 教育委員会の委員の任命について日程第9 議案第3号 鳴石線雨水施設設置工事の変更請負契約締結について日程第10 議案第4号 横田地区宿舎跡地農地復旧工事
意見書案第5号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書の提出について 第7 意見書案第6号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める意見書の提出について 第8 継続審査の申し出について出席議員(26名) 1番 菅原ゆかり君 2番 久保田彰孝君 3番 照井省三君 4番 羽山るみ子君 5番 佐藤峰樹君 6番 横田
めることについて 日程第35 報告第4号 令和2年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて 日程第36 報告第5号 令和2年度花巻市一般会計事故繰越しについて 日程第37 報告第6号 令和2年度花巻市下水道事業会計予算の繰越しについて出席議員(26名) 1番 菅原ゆかり君 2番 久保田彰孝君 3番 照井省三君 4番 羽山るみ子君 5番 佐藤峰樹君 6番 横田
一般質問 (1) 鎌田幸也君 (2) 櫻井 肇君 (3) 菅原ゆかり君 (4) 藤井幸介君本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 (1) 鎌田幸也君 (2) 櫻井 肇君 (3) 菅原ゆかり君 (4) 藤井幸介君出席議員(26名) 1番 菅原ゆかり君 2番 久保田彰孝君 3番 照井省三君 4番 羽山るみ子君 5番 佐藤峰樹君 6番 横田
一般質問 (1) 伊藤盛幸君 (2) 近村晴男君 (3) 阿部一男君 (4) 照井明子君本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 (1) 伊藤盛幸君 (2) 近村晴男君 (3) 阿部一男君 (4) 照井明子君出席議員(26名) 1番 菅原ゆかり君 2番 久保田彰孝君 3番 照井省三君 4番 羽山るみ子君 5番 佐藤峰樹君 6番 横田
一般質問 (1) 伊藤源康君 (2) 本舘憲一君 (3) 照井省三君 (4) 久保田彰孝君本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 (1) 伊藤源康君 (2) 本舘憲一君 (3) 照井省三君 (4) 久保田彰孝君出席議員(26名) 1番 菅原ゆかり君 2番 久保田彰孝君 3番 照井省三君 4番 羽山るみ子君 5番 佐藤峰樹君 6番 横田
また、96%の方が、横田町のような新サービスがあれば利用したい、または条件によっては利用したいと回答しています。ここから分かることは、公共交通に乗る、乗らないではなく、公共交通に乗る距離、頻度などを高めていくような施策、同様に自家用車に乗る距離、頻度を少しずつ減らす、かつ移動需要を増加させ、交通弱者中心の利用実態からの脱却が重要になるということです。